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辺野古新基地:進む護岸工事、ダンプカーら46台搬入、海に粉石投下 市民ら抗議「落とさないで」

2017年5月9日 12:47

 新基地建設が進む沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内の砂浜では9日、工事車両の運んだ粉石をクレーン車が次々と波打ち際に投下した。新基地建設に反対する市民らは、抗議船4隻、カヌー17艇に乗って抗議。「やめて」「落とさないで」と声を上げた。

米軍キャンプ・シュワブに入るミキサー車=9日午前8時50分ごろ、名護市辺野古

 シュワブには、同日正午までにミキサー車や石を積んだダンプカーが延べ46台入った。1回目は午前9時ごろ、2回目は正午ごろ。入ったダンプカーが基地内に荷台の石を下ろして出てくる様子が確認された。抗議する市民は最大約50人に上った。

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