プロバスケットボール男子Bリーグ1部の王者を決めるチャンピオンシップ(CS)決勝第2戦が29日、東京体育館で行われ、琉球ゴールデンキングスは宇都宮ブレックスに75―82で敗れた。宇都宮が2戦2勝で優勝した。

キングス―宇都宮 第2Q、切り込んでシュートを決めるキングスの岸本隆一=東京体育館(Bリーグ提供)

 第1Q(クオーター)は岸本隆一、今村佳太が3点シュートを決めたが、全体のシュート成功率は22%と伸びず、12―21でスタート。第2Qは中盤以降にジャック・クーリーのゴール下や岸本のレイアップ2本で徐々に流れをつかみ、30―38で折り返した。

 第3Qは中盤からキングスが逆襲。ドウェイン・エバンスが攻撃リバウンドからバスケットカウントを誘うと、続いてレイアップ、アレン・ダーラムの突破などで一時逆転し、54―55で第4Qへ。岸本隆一、コー・フリッピン、今村の3点弾やダーラムの突破で一時、2点差に迫った。しかし、終盤はフリースローやシュートを決めきれず、ファウルゲームに持ち込んでも追い付くことができなかった。

 初優勝は逃したが、過去最高位の準優勝を飾った。