教育への政治介入の実態を明らかにする映画「教育と愛国」の斉加尚代監督が29日、那覇市の桜坂劇場で舞台あいさつした。沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」への日本軍関与が教科書検定で薄められた問題を作中でも取り上げており「子どもが学ぶ機会を政治圧力で奪うのはおかしいと強く思っている」と語った。