和名はミフクラギ、方言名ミーフッカギーと呼ばれるオキナワキョウチクトウ(キョウチクトウ科)が沖縄県名護市内の至るところで白い花を咲かせている=写真。

オキナワキョウチクトウの白い花=1日、名護市辺野古

 辺野古の国道329号沿いの歩道では1日、街路樹として植えられたオキナワキョウチクトウの開花が観察できた。

 5枚の花弁の直径は約5センチ。和名も方言名も樹液が目に入ると膨れるとの意味がある。同日の未明までは大雨だったが午前からは青空が広がりドライバーらの目を楽しませた。

 また、歩道沿いの土手では目立つ葉脈が特徴のノボタン(ノボタン科)が群生してピンクの花を咲かせていた。(玉城学通信員)