高校野球の第104回全国選手権沖縄大会の組み合わせ抽選会が7日、オンラインで行われ、出場66校61チームの対戦相手が決まった。大会は18日に開幕し、沖縄セルラースタジアム那覇を主会場に熱戦が繰り広げられる。甲子園切符を懸けた決勝は7月17日、同球場で予定している。

第104回全国高校野球選手権沖縄大会のトーナメント表

 第1シードの沖縄水産は2回戦でKBC未来沖縄と那覇商業の勝者と対戦する。第2シードの沖縄尚学も2回戦で宮古総合実業・宮古工業連合と南部農林の勝者、第3シード前原は1回戦で宜野湾と、第4シード宮古は2回戦で向陽と西原の勝者とそれぞれぶつかる。

 部員不足のため、開邦、辺土名、真和志、浦添工業は4校で、宮古総合実業と宮古工業は2校で、久米島と南部商業は2校で、それぞれ連合チームをつくり出場する。

 今大会も春季大会同様に、天候不良などで試合が中断した場合、翌日以降に中断時点から続きを行う「継続試合」を導入。1週間500球以内の投球制限や、延長十三回(決勝は十回)以降のタイブレーク制度も引き続き適用される。

 優勝校は8月6日から阪神甲子園球場で行われる全国選手権大会に沖縄代表として出場する。