【大阪】沖縄の食や工芸品などを一堂に集めた「おいしい かわいい沖縄展2022」が8日、大阪市の阪急うめだ本店で始まり、初日から大勢の買い物客でにぎわっている。

県産品を求め初日から多くの来場者でにぎわう沖縄展=8日、阪急うめだ本店9階催事場

 県内のメーカーや加工品業者など38社が出店。総菜の実演販売をはじめ、泡盛やビール、スイーツ、化粧品、せっけん、焼き物、アクセサリー、アート作品など多彩な県産品が店頭に並んだ。

 催事を担当した阪急うめだ本店スペシャリティーコンテンツ開発推進部の中野彬子マネージャーは、伝統工芸から着想を得た衣料や雑貨、日常生活に根差した食、自然素材を生かした商品を集めたと話し「伝統を受け継ぎ進化するチャンプルー文化、元気でやさしい沖縄を感じてほしい」と来場を呼びかけた。加工食品やお菓子、土産品など約230品目を取りそろえた沖縄物産企業連合の当真史朗西日本営業所長は「3年ぶりの開催だが予想以上の人出。客層や売れ筋商品を把握するいい機会」と意気込んでいた。

 13日までの期間中、泡盛の飲み方講座やぶくぶく茶の実演、琉球舞踊のステージもある。(関西支社・具志堅毅)