那覇市内で昨年10月、面識のない女性に性的暴行を加えようとしてけがを負わせたとして、強制性交等致傷の罪に問われた米軍キャンプ瑞慶覧所属の米海兵隊上等兵の被告(22)を懲役4年6月とした那覇地裁判決が10日、確定した。控訴期限の9日までに被告側と検察側の双方が控訴しなかった。

(資料写真)那覇地裁

 判決によると、被告は昨年10月の深夜、女性の後をつけ、車に乗り込んだところを無理やり引きずり出して首を絞めたり、顔面を複数回殴ったりするなどしてけがを負わせた。