沖縄県那覇市久米にある中国式庭園「福州園」をライトアップした内覧会が8日に開かれた。紫、青、緑色のライトで照らされた園内の建造物が闇夜に浮かび、幻想的な雰囲気を演出した。

ライトアップで幻想的空間が演出された福州園

ライトに照らされた塔=8日(提供)

ライトアップで幻想的空間が演出された福州園 ライトに照らされた塔=8日(提供)

 園は改修工事のため昨年4月から休園し、このほど工事が完了。内覧会は7月8日の「なはの日」に合わせリニューアルオープンするのを前に実施された。

 リニューアルした園では夜間の照明機能を備え、午後9時までの夜間営業も始める。オープニングセレモニーは7月8日午前11時から。同日は入園料が無料となる。

 主催者の「沖縄華僑華人PMコンソーシアム」は、「ライトアップで異国情緒ある夜の美観を演出し、ナイトアミューズメント施設として夜間の観光需要を掘り起こしたい」としている。(社会部・城間陽介)