沖縄県南城市知念の「アジアン・ハーブレストラン カフェくるくま」を運営し、健康食品の製造・販売を行う仲善(仲本陽子代表)は、クラフトコーラ「天然の青いコーラ」を開発した。宮城直樹常務は「仲善の持つスパイスなどの素材を生かし、らしさを表現したかった」と商品に込めた思いを話した。

青いコーラをPRする楽ワーク福祉作業所の玉城達矢さん(左)と仲善の宮城直樹さん=5月30日、南城市知念・仲善くるくまショップ

 南城市玉城にある就労継続支援A・B型楽ワーク福祉作業所と、約半年かけて共同開発した。島とうがらし、フィファチなどの県産品のほか、「天然の青を出したかった」とバタフライピーを原料に使用。原液を炭酸水で割るとコーラとして楽しめ、牛乳で割るとインド式のミルクティー「チャイ」のような味がする。

 青いコーラはカフェくるくまに隣接するくるくまショップなどで販売している。1296円。問い合わせは仲善、電話098(949)1188。(南部報道部・我喜屋あかね)