【東京】県が2021年度までの入域観光客数目標を1200万人と上方修正したことを受け、内閣府は16日、達成の後押しをするために「沖縄観光ステップアップ戦略2017」をまとめた。クルーズ船利用客の来県後の利便性向上や本島北部への交通の便の確保、観光の高付加価値化などが柱だ。
那覇-北部、高速船など検討 沖縄観光を後押しする内閣府の「ステップアップ戦略」
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