瑞穂酒造(那覇市、玉那覇美佐子社長)は27日から、粟国島産の黒糖を使ったラム酒「AGUNI ISLAND RUM(アグニアイランドラム)」を瑞穂酒造のECサイトや県内各酒販店で先行発売する。1本500ミリリットル入りで、アルコール度数は47度。

AGUNI ISLAND RUM(アグニアイランドラム)

AGUNI ISLAND RUM(アグニアイランドラム)をPRする瑞穂酒造の玉那覇美佐子社長(前列左から3人目)と高良修一粟国村長(同4人目)ら=21日、那覇市・沖縄畜産振興支援センター

AGUNI ISLAND RUM(アグニアイランドラム) AGUNI ISLAND RUM(アグニアイランドラム)をPRする瑞穂酒造の玉那覇美佐子社長(前列左から3人目)と高良修一粟国村長(同4人目)ら=21日、那覇市・沖縄畜産振興支援センター

 青りんごや蜂蜜のような香りがし、氷を加えるとアップルパイのような味わいが特徴という。価格は4290円で、800本限定。

 玉那覇社長は21日、沖縄畜産振興支援センターで記者会見し「味わいやパッケージなどから粟国島の魅力が感じられる商品。県内外の人たちに飲んでほしい」とPRした。

 県内離島の八つの島で生産されている黒糖を使用し、各島の風土や生産方法の違いから生まれる黒糖の風味などの魅力を発信する「ONE RUMプロジェクト」の取り組み。今回で第4弾となった。(政経部・國吉匠)