県内の米軍基地周辺の河川などで高濃度で検出される有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)の存在を、北谷町の仲宗根由美さん(36)が初めて知ったのは3年前。育児にも追われ、深く考えなかった▼翌年、知人の勧めで市民団体の勉強会に参加し、微量の摂取でも深刻な健康被害につながる恐れがあると知った。