【名護】羽地小学校(大城勝校長)で13日、羽地で起きた沖縄戦をテーマに6年生の平和学習が開かれ、2クラス56人の児童が北部の戦史に詳しい前名護市史編さん係の川満彰さんの講話を聞いた。川満さんは、多くの人が死と隣り合わせだったり、生きるために必死で食べ物を探したりしていた状況を説明し「沖縄戦で起きたことが今、ウクライナでも起きている。戦争をしないために今できることをみんなが考えてほしい」と呼びかけた。(北部報道部・粟国雄一郎)

 川満さんは、米軍の攻撃で破壊された名護中心部の...