西武の山川穂高内野手が26日、楽天生命パーク宮城で行われた楽天11回戦で通算200本塁打を達成した。四回に早川隆久投手から右中間へ23号ソロを放って到達した。プロ野球113人目。通算697試合目での到達は秋山幸二(西武)、田淵幸一(阪神)の714試合を抜いて日本選手では最速の達成。過去最速はカブレラ(西武)で538試合。

日本選手最速となる通算200本塁打を達成し、記念ボードを手にする西武・山川=26日、楽天生命パーク(日刊スポーツ新聞社提供)

 初本塁打は2014年9月15日の楽天戦で辛島航投手から。18年に47本塁打、19年に43本塁打で2年連続で本塁打王に輝いた。20、21年はともに24本塁打にとどまったが今季は快調にアーチを重ねている。

 山川は26日、六回にも201本目となる2打席連続の24号を放った。