沖縄地方は26日、各地で真夏日となり、那覇市安次嶺の観測地点では32.6度と、6月の観測史上最高の気温を記録した。このほか、宮古島市の下地島の32.8度など7地点で今年の最高気温を更新した。

梅雨明け最初の日曜日、暑さのあまり湧き水に飛び込んで遊ぶ子どもたち=26日午後、金武町・大川児童公園(田嶋正雄撮影)

 金武町の大川児童公園ではこの日、子どもたちや家族連れが多く訪れ、湧き水を浴びて暑さをしのぐ姿が見られた。

 沖縄気象台によると、27日の沖縄本島地方は高気圧に覆われておおむね晴れるが、所によりにわか雨や雷雨がある見込み。熱中症の危険性が極めて高くなると予測しており、外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にして過ごすよう呼びかけている。

(社会部・島袋晋作)