沖縄県選挙管理委員会(当山尚幸委員長)は27日、7月10日に投開票される第26回参院選沖縄選挙区の期日前投票の速報値を発表した。23日から26日までの4日間で、2万5818人が投票を済ませた。投票率は、選挙人名簿登録者数(21日現在、118万2969人)の2・18%に当たる。選挙の日程が同じ2016年の第24回参院選沖縄選挙区は、初日から4日間の期日前投票率が1・89%(2万1815人)で、0・29ポイント上回っている。

(資料写真)投票

 今回、県内11市で期日前投票率が最も高いのは名護市で3・64%(1858人)。南城市3・59%(1304人)、糸満市2・71%(1322人)と続く。県都の那覇市は1・30%(3363人)。

 今回の参院選は、沖縄の慰霊の日を避けるため通常より選挙戦が1日長い18日間。県選管は7月4日に、前日3日までの期日前投票者数を発表する予定。  期日前投票は6月23日から投開票前日の7月9日までで、時間は午前8時30分から午後8時。市町村によって、投票所の増設もある。

 県選管によると、参院選の選挙人名簿登録者数は6月21日現在、118万2969人。県内の登録者数は、117万9408人(男性57万5061人、女性60万4347人)。在外の登録者数は3561人。