参院選6日目となった27日、与野党幹部は街頭などで支持を訴え、無党派層らの引き付けに注力した。自民党の茂木敏充幹事長は水戸市で、岸田政権の経済、外交・安全保障政策をアピール。「現実的な議論ができる与党か、非現実な野党を選ぶかが問われる」と強調した。立憲民主党の泉健太代表は東京都内で、新人候補と共に駅頭に立ち、知名度アップに努めた。公明党の山口那津男代表は都内の防衛関連企業を視察し、専守防衛の下、防衛力強化に取り組む姿勢を見せた。

 街頭演説で集まった人たちに支持を訴える自民党の茂木幹事長=27日午前、水戸市

 東京・荻窪駅前で支持を訴える立憲民主党の泉代表=27日午前

 街頭演説で集まった人たちに支持を訴える自民党の茂木幹事長=27日午前、水戸市  東京・荻窪駅前で支持を訴える立憲民主党の泉代表=27日午前

 日本維新の会の藤田文武幹事長は都内で「自民1強体制を許していいか考えてほしい。岸田政権は改革する気概が全くない」と主張した。(共同通信)