青森市の40代の男性社員が2018年に自殺したのはパワハラや長時間労働が原因だったとして、遺族が住宅会社「ハシモトホーム」(青森県八戸市)などに損害賠償を求めた訴訟を巡り、同社は27日までに、社内調査でパワハラ行為があったと明らかにした。全て会社の責任で、遺族に直接謝罪し「可能な限りご要望に応じたい」としている。

 「ハシモトホーム」がホームページに掲載した謝罪文=23日

 賞状を模し侮辱する内容の書面を男性に渡していた行為は「余興の域を超えており、精神的な苦痛を感じさせてしまっていた」と説明。支店の新年会の恒例だったとし、同時に、他の営業成績上位者2人にも渡していたという。

 共同通信の取材にメールで回答した。(共同通信)