出版に本腰を入れる様になった時、企画として2本の柱を立てた。沖縄学の最新の知見をちゃんとした形で出そうとした『琉球弧叢書(そうしょ)』と、沖縄研究の古典を復刻で、という『沖縄学古典叢書』である。 沖縄学古典叢書の第3弾として選んだのが『琉球の陶器』であった。