沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、下地芳郎会長)は29日、6~8月の国内からの入域観光客数が、前年同期比2・2倍の159万9千人との見通しを発表した。新型コロナウイルス感染拡大前の19年比では18・7%減とした。「ウィズコロナ」における経済活動再開の動きが活発となり、旅行需要は回復基調になると予想。7月前半に実施予定の観光需要喚起策「おきなわ彩発見NEXT(仮)」による需要増も見込む。

 6月は前年同月比2・5倍の40万9千人。19年比では28・2%減。週末を中心に旅行需要が推移している。直前予約も堅調に推移し、予測値も5月25日時点より約10万人増えた。...