米の品種「ひとめぼれ」の刈り取りが沖縄県名護市の羽地地域で27日から始まった。3月に植えた稲が成長し、稲穂が黄金色に輝いている。川上区の通称「ファーラブク」の田んぼでは7軒の農家が汗を流した。

「ひとめぼれ」を刈り取る座喜味盛光さん=28日、川上区の通称「ファーラブク」

 田井等区の座喜味盛光さん(65)はコンバインを持ち込んで作業を行う。ファーラブクに1500坪の田んぼがあり「2日間かけてひとめぼれを刈り取る」と話した。先に刈り取りされた田んぼでは2羽のチュウサギ(サギ科)が忙しそうに餌を探していた。(玉城学通信員)