沖縄気象台によると、沖縄の南で熱帯低気圧が発達中で、2日にかけて沖縄本島地方や大東島地方に接近する可能性がある。今後24時間以内に台風となる見込みで、動向に注意を呼びかけている。

熱帯低気圧の進路予想図(気象庁HPより)

 熱帯低気圧は1日午前3時現在、フィリピンの東にあり、ゆっくりした速さで北北西へ進んでいる。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっている。

 気象台によると、1日の沖縄地方は熱帯低気圧の影響で曇りや雨となり、所により雷を伴う見通し。沖縄本島地方は2日から3日にかけて大雨の恐れがある。

■台風3号発生 中国へ向かう

 気象庁によると、30日午前9時、南シナ海で熱帯低気圧が台風3号に変わった。時速約15キロで西へ進んでおり、当面は中国大陸に向かう見通し。