1日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落し、前日終値比の下げ幅は一時200円を超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが米景気を後退させ、日本企業の業績にも悪影響が及ぶとの懸念が広がった。

 午前終値は前日終値比233円51銭安の2万6159円53銭。東証株価指数(TOPIX)は13・33ポイント安の1857・49。

 前日の米国市場でダウ工業株30種平均は反落した。インフレの広がりで世界経済の先行きは不透明感を増している。

 市場関係者は「平均株価への寄与度が高い銘柄が売られた」と話した。(共同通信)