【宜野座】宜野座村文化センターがらまんホールに設置された非営利団体、宜野座村文化のまちづくり事業実行委員会が企画する「がらまんおでかけ美術展」が6月24日、タピックタラソセンター宜野座で始まった。

海に潜り上を見上げたイメージで作ったという高田ケラー有子さんの「プリズマティック」=6月24日、タピックタラソセンター宜野座

 デンマーク在住の日本人造形作家、高田ケラー有子さんが講演。「アートが心の栄養になる」と話し、健康と福祉がアートと密接につながるデンマークの暮らしなどを紹介した。

 ロビーでは高田さんの大型作品「プリズマティック」を展示。光のプリズムをテーマに、トレーシングペーパーで作られた小さな三角形7500枚を使った作品が、来場者の目を楽しませている。24日から約3カ月間、展示される。

 無料送迎バスも運行中。月、木曜日がコザ運動公園北口-嘉手納-恩納村-タラソ。水、金曜日は名護(数久田)-タラソ、沖縄市プラザハウス前-タラソ。問い合わせはタピックタラソセンター宜野座、電話098(983)2323。(山内文子通信員)