日本トランスオーシャン航空(JTA、野口望社長)が創立55周年となる1日、乗客に日頃の感謝を伝えようと、客室乗務員が歴代の制服を着用し、久米島行きの便を見送った。

創立55周年を記念し、歴代の制服を着て乗客を見送る日本トランスオーシャン航空の客室乗務員=1日、那覇空港

 JTAは1967年、南西航空として那覇-石垣、宮古、久米島など本島内6路線の運航を始めた。当時の制服の色はコバルトブルーで、世相を反映したミニスカートが特徴という。

 93年には日本トランスオーシャン航空に社名を変更。当時の制服の色は沖縄の海をイメージしたエメラルドグリーンだった。

 客室乗務員の石橋菜々氏と石川成美氏は「地元のお客さまに愛されて55周年を迎えることができた。昔からご利用されているお客さまに、歴代の制服を懐かしく感じてほしい」と話した。

(政経部・又吉朝香)