10日投開票の参院選で、組織票を固める力となる県内労働組合と経済団体は1日までに、沖縄選挙区(改選数1)での対応を固めた。現職で「オール沖縄」勢力が推す伊波洋一氏(70)は労組の大半が推薦や支持・支援を決めた。一方、自民党公認で新人の古謝玄太氏(38)=公明推薦=は、多くの経済団体が推薦した。同選挙区は事実上の一騎打ちの構図。支持組織の運動量は勝敗を左右しかねず、選挙戦が終盤に差しかかる中、注目を集めそうだ。(参院選取材班)...