【浦添】宮城ヶ原児童センター(浦添市宮城、池原千佳子館長)は6月25日、プロの音楽家による音楽会を開いた。クラシックからポピュラー音楽まで幅広いジャンルの演奏を披露し、子どもや保護者ら49人を沸かせた。

プロの音楽家の演奏を楽しむ子どもたち=6月25日、浦添市・宮城ヶ原児童センター

 演奏したのは同センター内で活動する音楽教室ムジカバンビーネの講師を務めるバイオリンの阿波根由紀さん、吉谷美子さん、サックスの赤嶺美江子さん、ピアノと電子オルガンの池原館長。

 映画アラジンのテーマ曲「ホール・ニュー・ワールド」はピアノとサックスでしっとりと聴かせ、アニメーション「鬼滅の刃(やいば)」の主題歌「残響散歌」はスピーディーな演奏で拍手を浴びた。

 仲西中1年の城間璃音さんは「バイオリンの『猫ふんじゃった』が猫の鳴き声を再現していて楽しかった」と話した。同2年の當眞らんさんは「演奏会は毎年、楽しみにしている。『アメイジング・グレイス』が音がきれいで良かった」と笑顔で話した。(浦添西原担当・具志堅学)