沖縄タイムス+プラス 沖縄の生活史 社会・くらし 南大東 キビで生活潤う:本土の感じ 小っちゃい時から着物を着け、クリスマスが来たらプレゼント 糸満高校に行ったの。言葉が、最初全然聞き取れなかったわけ。食べ物も全然違う【沖縄の生活史】 沖縄の生活史 南大東 キビで生活潤う:本土の感じ 小っちゃい時から着物を着け、クリスマスが来たらプレゼント 糸満高校に行ったの。言葉が、最初全然聞き取れなかったわけ。食べ物も全然違う【沖縄の生活史】 2022年7月4日 08:37有料 [沖縄の生活史~語り、聞く復帰50年]第2部▽39 語り手 従姉・ちよみさん(75)(上) 聞き手 しょうこさん(54) -南大東ってどんな所だった? 島自体は本当にお茶わんの底みたいな感じで、サトウキビで生活しているような所。 この記事は有料会員限定です。 残り4601文字(全文:4712文字) 会員登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン