政治や社会に対する辛口の批評で知られ、6月に死去したコラムニスト小田嶋隆さん。亡くなる10日ほど前に電話で取材に応じ、刊行したばかりの初の小説集「東京四次元紀行」(イースト・プレス、1650円)について「書くことが改めて、すごくいとおしい作業に思えました。