【東京】沖縄本島南部5市の観光と物産をPRする「沖縄本島南部フェア」がJR東京駅構内で開かれている。泡盛やちんすこうなどの沖縄物産の定番のほか、黒糖塩まんじゅう、ドライトマトに県産塩を合わせた「塩トマト」などの新商品を取りそろえた。7日まで。

沖縄本島南部フェアで商品を手にする来場者=3日、千代田区の東京駅構内

 本島南部フェアに出展しているのは那覇、豊見城、糸満、南城、浦添の5市。那覇観光キャンペーンレディの新里舞佳さん、浦添市てだこ大使の宮城あずささんらによるトークステージもあり、各市の魅力を発信した。

 那覇市観光協会の平良さやかさんは「コロナで沖縄に行けなかったからと、購入する人が多い。沖縄観光を予定している人もいて、今年の夏は期待できそう」と話した。

 物産展を運営するマーケティングガレージの五十嵐庸平氏は「東京駅は、平日は通勤客、休日は観光客が回復してきた。この機会に売り込んでいきたい」とした。

(東京報道部・照屋剛志)