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「非暴力の抵抗運動を」辺野古新基地、市民が連帯呼び掛け

2017年5月23日 11:11

 名護市辺野古の新基地建設に反対する市民ら約40人は23日午前、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で資材搬入を阻止するために座り込みを続けた。9時20分ごろには、市民の数を上回る約50人の機動隊員が、市民らを強制排除。その後、砕石を積んだダンプカーやミキサー車など29台が基地内に入った。

機動隊が新基地建設に抗議する市民を排除した後、続々と米軍キャンプ・シュワブに入るトラックなど=名護市

 集会も開かれ、ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表は前日に逮捕者が出たことに「警察は運動を萎縮させるためにあらゆる手を使ってくる」と非難。その上で「なるべく逮捕者を出さずに訴えを広げていきたい。非暴力の抵抗運動をつくりあげていきたい」と連帯を呼び掛けた。

 一方、海上では護岸工事の様子は見られなかったが、カヌーに乗って抗議中の市民がフロート内に入り、海上保安官に拘束される場面があった。

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