貴景勝は6月の出稽古期間で追手風部屋に出向き、連日25番以上を取った。昨年の名古屋場所で首を痛めて以降、2桁勝利は1度だけと精彩を欠く。頭から激しく当たる相撲が持ち味なだけに「首が怖くて当たれないなら、引退した方がいい」と悲壮な覚悟を語った。