大阪府富田林市の小野優陽ちゃん(2)が自宅に置き去りにされ死亡した事件で、保護責任者遺棄容疑で逮捕された祖母の小野真由美容疑者(46)ら2人が、遺体発見の2日前から大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)周辺の二つのホテルに宿泊していたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。優陽ちゃんが亡くなった当日も宿泊予約し、3日間外泊する計画だったとみられることも判明。優陽ちゃんの異変を知り3日目は宿泊せずに帰宅したが、優陽ちゃんは丸2日放置され、熱中症で死亡したとみられる。

 府警は、日常的にネグレクト(育児放棄)があった可能性も視野に調べる。(共同通信)