7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=136円台前半で取引された。

 米ドルや日本円などの紙幣=2016年1月(ロイター=共同)

 午後5時現在は前日比69銭円安ドル高の1ドル=136円11~14銭。ユーロは20銭円高ユーロ安の1ユーロ=138円72~76銭。

 前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、金融引き締めを積極的に続けるとの姿勢が材料視されて米長期金利が上昇。金融政策の違いから、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢だった。

 市場では「米国の景気後退懸念は根強く、円を買ってドルを売る動きは限定的だろう」(外為ブローカー)との見方も出ていた。(共同通信)