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沖縄の平和運動リーダーに渡航許可 6月14日~18日、国連で演説へ

2017年5月26日 08:32

 那覇地裁は25日、米軍基地建設の反対運動中に逮捕・起訴され、公務執行妨害や傷害などの罪に問われている沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)の海外渡航を認めた。弁護側が申請していた6月14~18日の渡航が認められた。

沖縄平和運動センターの山城議長

 山城議長はスイス・ジュネーブで開かれる国連人権理事会で日本政府による人権侵害を訴える予定。演説は同月15日を軸に国連側と調整しているという。

 また地裁は、山城議長らの29日の次回公判を取り消した。審理する潮海二郎裁判長の体調不良のためと説明している。新たな公判日程は未定。

 25日に予定されていた元米海兵隊員で米軍属の被告(33)の第2回公判前整理手続きなど、6月上旬までに予定されていた複数の裁判官による他の公判もほぼ取り消された。

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