県民集会では、国会議員らも、マイクを握った。 照屋寛徳衆院議員(社民)は「うちなーんちゅの人間としての尊厳と、平和を希求する心で、絶対に諦めない。沖縄の反基地運動を一網打尽にする共謀罪を廃案に追い込むまで頑張る」と決意を込めた。