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辺野古新基地:「命の海を壊さないで」 護岸工時続く海上で市民ら反対の声

2017年5月30日 11:59

 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの砂浜では30日午前、沖縄防衛局がクレーンで海中に砕石を投下するなど護岸工事を続けた。海上では新基地建設に反対する市民らが船やカヌーで「命の海を壊さないで」と訴えた。午前10時半にはカヌー7艇がフロート内に入り、海上保安官に一時、拘束された。

クレーンで海中に投下される砕石=30日午前10時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内の浜

 米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲート前でも新基地に反対する市民らが座り込んで抗議を続けている。午前9時には市民約50人を機動隊員約50人が強制排除。その後、同30分までに工事関係車両43台が基地内に入った。市民らは「新たな基地を造り、また沖縄を戦場にするつもりなのか」などと抗議の声を上げた。

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