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米軍、パラシュート降下訓練行わず 航空情報「事務的ミス」と削除

2017年5月31日 10:46

 米軍が31日と6月1日に沖縄県うるま市津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を計画していた問題で、米軍は30日、米連邦航空局の航空情報(ノータム)から訓練計画を削除した。

 沖縄防衛局には30日、米軍から訓練を実施しないと連絡が入った。防衛省関係者によると米側はノータム情報に関し「事務的ミスだった」と説明したという。

 日米両政府は基地使用条件を定めた「5・15メモ」で同水域を使用する際には、7日前までに日本側へ通告すると確認しているが、今回、日本側への連絡はなく、地元自治体や県は強く反発。29日にノータムで情報を知った防衛局は、訓練中止と情報の削除を要請していた。

 米軍は津堅島で2015年8月と今年1月にも事前通告なしに降下訓練を実施。反発する県側に米軍は「事務的ミス」と釈明していた。

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