16歳で少年兵として沖縄戦を経験し、大けがをしたまま、捕虜としてハワイに送られた諸見里安弘さん(88)=沖縄市。ことし6月4日に現地ハワイで開かれる県出身者12人の戦没者慰霊祭を伝える報道で、けがや病気で亡くなり故郷に戻れぬ人の存在を初めて知った。