【名護】米軍普天間飛行場の返還に伴う新基地建設に反対する市民らは旧盆ウンケーの8日、連日抗議を続けている名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で線香を供え、先祖に「絶対に基地を造らせないようみんなで頑張っています。力をお貸しください」と手を合わせた。
台風11号の影響で激しい風雨が吹き付ける中、午前7時ごろから市民ら約40人が集まり、テント設営して抗議集会を開いた。正午になるとゲート前にウンケージューシーと線香を供え「沖縄はいじめられているけれど、県民の力を合わせて頑張ります」と報告した。
この日は物資を積んだトラックや大型車両の出入りはほとんどなく、市民らと県警や機動隊とのもみ合いもなし。静かな旧盆の入りとなった。















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