82年前と変わらずに残る美栄泉=7月10日、沖縄市古謝
82年前と変わらずに残る美栄泉=7月10日、沖縄市古謝
1935年4月に改築されたばかりの「美栄泉(ミーガー)」と知念賢榮さん(右)。一緒に写っているのは美東尋常高等小学校の宮里信栄教諭。戦後、同校の校長も務めた。ミーガーは野菜を洗ったり、洗濯をしたりする場所だった。比屋根朝栄さんによると、知念さんの指示でコンクリートを使って改築したという。県生コンクリート工業組合の仲田康司専務理事は「当時、沖縄ではコンクリートは製造されておらず、県外から資材を運んでおり、高価なものだった。経済力がある集落だったことがうかがえる」と話した(写真は朝日新聞社提供) 82年前と変わらずに残る美栄泉=7月10日、沖縄市古謝
この写真の記事へ