フィリピン南部ミンダナオ島ダバオにある日本人墓地、沖縄の塔で28日、太平洋戦争前に移住し、戦争で犠牲になった県出身者の追悼式が開かれた。遺族らが沖縄で墓参団を結成し、半世紀ほどダバオ訪問を続けてきたが、参加者の高齢化のため団体での墓参は今回が最後。記憶の継承が課題になっている。