名護市辺野古の新基地建設を巡り米軍キャンプ・シュワブのゲート前で行われている抗議活動の勢いが続く。12日で工事再開から1カ月が過ぎたが、オール沖縄会議によると、座り込みの参加者は1日平均で延べ123人。工事が中断された今年4月までの3カ月間の平均115人を上回った。
写真:コロナ後の辺野古 変わる抗議の現場 座り込み参加者は増える
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