ざっざっざっざっ-。専用のくしで体をブラッシングすると、黒々とした大きな闘牛が気持ちよさそうに目を閉じた。「普段はこんなに穏やかなんです」と笑顔で世話をするのは、浦添中学校3年の眞榮里優翔さん(15)だ。