「共同通信 ほっとカルチャー」一覧

【逍遥の記(17)】生の悲しみ描く画家の再生 堀江栞、苦闘の結晶「かさぶた」110点
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【逍遥の記(16)】「私は沖縄人です。日本人ではありません」 石川真生の写真が捉えた沖縄の現実
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【3分間の聴・読・観!(16)】「ちっともヘンじゃありませんよ」 何度でも心温まる時間を
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【名作文学と音楽(16)】誘い、誘われ、音楽会 サガン『ブラームスはお好き』、清岡卓行『朝の悲しみ』、福永武彦『草の花』
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【3分間の聴・読・観!(15)】芸術に命吹き込む瞬間を捉える 意志ある表現と緊迫感
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逍遥の記【15】芸術の一回性に触れ「わたしたち」を問い直す 連日変化し続ける「さいたま国際芸術祭2023」
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【歴史の小窓(15・最終回)】歴史にどう向き合ったらいいのだろうか 偽書と疑われるものを前にして
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【名作文学と音楽(15)】ある年の夏、突然ジャズにとりつかれ 倉橋由美子『暗い旅』『聖少女』
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【逍遥の記(14)】弾圧の中で輝き、消えていったプロレタリア文化運動 時代のうねり、熱気を伝える日本近代文学館の展覧会
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【3分間の聴・読・観!(14)】AIに言葉を奪われる日は来るか 悪態もうそも謎も人間から生まれる
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【歴史の小窓(14)】慶喜だったら真珠湾攻撃をしただろうか 徳川最後の将軍の光と影
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【名作文学と音楽(14)】バッハはそのままジャズになる 倉橋由美子『シュンポシオン』
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【3分間の聴・読・観!(13)】「特別な存在になれるかも」 書くことの意味を探りたい
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【逍遥の記(13)】見る場所によって異なる相貌を見せるガラス素材のアート作品 東京都庭園美術館の瀟洒な空間に負けない輝き放つ
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【歴史の小窓(13)】幕府の甘さが討幕運動の活力源に 将軍夫人の実家である薩摩の密貿易
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【名作文学と音楽(13)】オルペウスをめぐる名曲あまた 八つ裂きにされた竪琴の名手
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【逍遥の記(12)】最大の魅力は「未完」であること 東京国立近代美術館の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」
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【3分間の聴・読・観!(12)】創作の真実が届けられた 高ぶりと解放感を味わう小説と映画
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【歴史の小窓(12)】川路聖謨の出世の糸口となった仙石騒動 通説を覆す研究の深化と作家の解釈
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【名作文学と音楽(12)】文豪は歌姫に首ったけ ツルゲーネフ『奇遇』『恋の凱歌』
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