6月7日投開票の県議選は県内政局の構図を決定付ける今年最大の政治決戦。48の定数を巡り、4月22日時点で現職、新人、前職の66人が立候補の意思を表明している。現在の議会構成(欠員2人)は、玉城デニー知事を支える与党26人、野党と中立が20人。与党が多数を維持するか、野党、中立が逆転するかが焦点だ。一方、感染拡大が続く新型コロナウイルスの影響で、各予定候補は選挙活動を自粛するなど選挙戦は従来と一変している。各地の序盤情勢を、選挙区ごとに探る。