8月末、本紙記者が新型コロナウイルスに感染した。同居する子どもから感染し、自宅と病院で16日間の療養生活を送った。「まさか自分が」という思いとともに、誰でもかかり得る病気であることや、日常生活への影響の大きさを実感した療養期間。感染症の実態を伝えることで感染予防が広まり、感染者への偏見を払拭(ふっしょく)する一助になればと、記者が体験記を書いた。