連載・コラム一覧

連載・コラム

パズルの時間

 パズルコーナーを新たに設け、オピニオン面に毎日掲載します。新コーナー「パズルの時間」は、クロスワードや数独、漢字合わせ札など、毎日異なる7種類のパズルが楽しめます。解答も同じ日の情報面に載せます。「脳トレ」や子どもの知育などに活用ください。  掲載曜日とパズルの種類は次の通り...
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オフィスの窓から

沖縄県内外の経済界で活躍している方が、仕事や日々の体験を通して思うことなどを自由なテーマで執筆、日曜朝の話題を提供します。
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おきなわキラ星企業!

沖縄県内各地の商工会経営指導員が地元の魅力ある商品やサービスを紹介します。
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よろず支援拠点 カルテ@沖縄

 沖縄県産業支援センター内の「よろず支援拠点」には日々、幅広い業種の多岐にわたる相談が寄せられています。相談内容や解決の過程にエピソードを交えて紹介し、県内企業の現状と課題、可能性を探ります。
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有釣天

なかやま・ひろし 1976年生まれ。沖縄市安慶田在住。コザ中学時代から泡瀬周辺での釣りやバドミントンに熱中する。将来の目標は近海魚全種を食すこと。(財)日本釣振興会沖縄県支部理事、沖縄アウトドアマガジン「釣りPower」編集長。
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わが家のアイドル

「わが家のアイドル」はペットの種類と名前、性格など。分かれば年齢も一緒に書いてください。文字数は90文字以内。写真をトリミングしたり、文章を手直しする場合もあります。 ※お寄せいただいた写真は、タイムス紙面とウェブで掲載いたします...
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胃心地いいね

沖縄タイムスの各市町村担当の記者が、地域で話題のお店を訪問。地元の人気グルメを食べ歩きます。
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金平茂紀のワジワジー通信2023

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ヒットのたまご

 沖縄県内の企業が手がけたユニークな商品の開発エピソード、開発者の視点や思いを通して、売れる可能性を秘めた「ヒットのたまご」。沖縄物産コーディネーターの池村博隆氏が紹介します。
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ガレッジセール ゴリさんのコラム

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平安名純代の想い風

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安田菜津紀エッセイ

フォトジャーナリスト安田菜津紀さんのエッセイと写真。
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あなたのナゼにココホル取材班

読者が日頃感じている「ナゼ」を、沖縄タイムス記者が取材して解き明かします。あなたの疑問・情報をお寄せください。 ▶︎ 情報提供フォーム
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反ヘイト

広がるヘイトスピーチ。抗う動きを追う。
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ITmedia ビジネスオンライン

企業戦略に特化したビジネス情報サイト「ITmedia ビジネスオンライン」から、沖縄経済に関係する記事や知っておきたいビジネス情報を転載します。
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Step with You

 沖縄タイムス社は女性の元気を応援するためSDGs(持続可能な開発目標)企画「Step with You」に取り組みます。女性の活躍推進が叫ばれ、社会進出が進む中、月経(生理)による不調や更年期などに悩みながら、我慢してやり過ごす女性も少なくありません...
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Jon Mitchell Investigates

Outstanding Beat Reporting, Large: SEJ 22nd Annual Awards for Reporting on the Environment Originally published in Japanese, these articl...
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東京報道プラス

東京支社報道部が取材した、首都圏の県出身・関係者を中心に催し物や活躍する人物、話題などを紹介します。
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「女性活躍」の今~新時代の働き方~

生産年齢人口が減少する中、女性など多様な人材の活躍は欠かせない。県内で活躍する女性経営層や幹部、次のリーダーたちの事例を通し、取り組みのヒントを探る。
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アーカイブ記事

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木村草太の憲法の新手

気鋭の憲法学者、木村草太さん(東京都立大教授)と、沖縄が進むべき道、国がなすべき最善の手を考えます。
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Tokyo沖縄めし ~ココロほっこり居酒屋めぐり~

東京都を中心に首都圏の沖縄料理店はおよそ600店あると言われる。チャンプルーや揚げ物、海産物、煮込み料理など独特の食文化はいまや全国区。しかし、どの店も材料や味付けは微妙に異なる。沖縄の酒「泡盛」も種類は豊富...
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創刊75年 沖縄をみつめて

沖縄タイムスは2023年7月1日に創刊75年を迎える。記者たちは何を考え、悩み、戦後史を刻んできたのか。県民の文化や生活を取り戻すため、どのような事業を展開してきたか。連載で振り返る。
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意外と知らない「有事」の話

日本政府が南西諸島で防衛力強化を進める理由とする「台湾有事」とは何なのか。最前線の島・金門島の取材を出発点に、連載で検証します。
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マスクの下 こころとからだ 子どもたちの今

  2020年春に始まった新型コロナウイルスの流行は、それまでの沖縄社会のありようを大きく変えました。制約の多い日常や学校生活で、子どもたちの心と体に何が起きているのか...
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ボーダーレス 伊江島の78年

伊江島は「沖縄の縮図」と言われる。基地と民間地の境界も、戦前と戦後の境界も、ぼやけて見えにくい。1945年から78年間の島の歩みをたどり、戦後沖縄の複雑な「自画像」を描く。
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新春 TOP INTERVIEW 2023

新年にあたり、沖縄経済の第一線で活躍する企業・団体の経営者97人に、抱負やビジョン、今後の成長戦略、地域貢献への思いなどをうかがいました。(※インタビューは感染対策を講じた上で行い、撮影時のみマスクを外しています)
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タイムスWEBカルチャー

沖縄タイムス紙面の文化面からお届け。社会のさまざまな事象について研究者や専門家が学術的な観点から深掘りします。  
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あなたが遺した物語

どんな人にも人生の終着点があり、遺された家族や友人たちがいる。出会いと別れ、いっぱいの思い出や秘められた心の内。亡き人を通して紡がれる喜怒哀楽のストーリーを見つめる。
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ジオサイト紀行 島々の多様性

琉球弧の島々には、地球の活動の痕跡がよく観察できる場所「ジオサイト」が数多くある。写真企画「ジオサイト紀行」は毎月1回、特徴的な自然景観を取り上げ、尾方隆幸・琉球大学准教授(地球科学)が解説する。
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「日常」を積み重ねて 米軍ヘリ部品落下から5年

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誰がために記録する 沖縄公文書

沖縄県は日本復帰して間もない1976年から、幹部会議の記録廃棄を続けてきた。基地問題や新型コロナウイルス対策でも記録の不備が相次ぐ。知る権利の保障のため、公文書の作成から利用まで一貫管理する条例を有識者らは県に求めた。なぜ行政は記録を残す必要があるのか...
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ヤングケアラー

病気や障がいのある家族の介護、きょうだいの世話などを担う子ども「ヤングケアラー」。年齢や成長に見合わない責任を負い、進学や就職を諦めるケースもあり、支援態勢の構築が求められている。当事者たちはどんな現状にあるのか。  
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向けられた「暴力」 高校生失明事件

沖縄市の路上でバイクに乗った男子高校生が警察官に暴行され失明した。事件の背景や事件後に高校生に向けられたSNS上での誹謗中傷などの「暴力」について考える。(全3回連載)
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孤児たちと沖縄戦

終戦から77年。戦争が子どもたちにもたらしたものは何か。体験を通じて考える「孤児たちと沖縄戦」を掲載する。
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PFASの波紋 血中濃度調査から

 市民団体が沖縄県内6市町村の387人を対象に実施した血中濃度調査で、米軍基地周辺の住民から全国平均を上回る高濃度の有機フッ素化合物PFASが検出された。住民の戸惑いや生活背景、現状に迫った。
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県都決戦の舞台裏

23日投開票された那覇市長選は、無所属新人で自民・公明推薦の知念覚氏(59)が、「オール沖縄」が推す翁長雄治氏(35)を1万40票差で破った。自公勢力対「オール沖縄」の3度目となった県都決戦の舞台裏を探った。
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現場を歩いて 秋の新聞週間2022

選挙イヤー、ロシアのウクライナ侵攻と沖縄戦、ネット掲示板「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)氏の基地反対運動に対するやゆ…。本紙が報じたニュースの現場で記者は何を考え、どのように取材したのか。それぞれの記事の裏側を紹介する。
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那覇市長選 取材ノート 記者が見た争点

那覇市長選が10月16日告示、23日に投開票される。県都の課題や争点は何か。これまで多くの有権者に聞き、書き留めた取材ノートから、「記者の目」で考える。  
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#復帰検定~オキナワココカラ

 戦後27年の間、アメリカ統治下に置かれた沖縄。再び日本に復帰した1972年5月15日から、来年で50年の節目を迎えます。アメリカから日本へ-。国が変わるという経験は、沖縄社会や県民に甚大な影響を及ぼし、その影響は現在にもつながっています...
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今日もがっつり!運転手メシ

沖縄タイムスの取材で本島のあちこちに出かける運転手チームが、各地の美味しいお店の情報を紹介します。
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命の瞬間の輝き やんばるの生き物

やんばるの森が世界自然遺産に登録されてから1年。動物写真家、湊和雄さんがやんばるの森で捉えた生き物の瞬間の輝きを紹介する。
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根を張る民意 3期目のオール沖縄

 第14回沖縄県知事選挙は、現職の玉城デニー氏が再選した。オール沖縄が誕生して3度目の知事選の舞台裏や示された民意の行方を探る。(知事選取材班) 沖縄知事選TOP特設ページ
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地域の足元で 統一地方選を終えて

9月11日が投開票のピークだった統一地方選は、県政史上初めて知事選との同時実施となった。3市村では首長選、議員選とのトリプル選となり、投票行動に影響を与えた。一方、24市町村議選での女性の立候補者、当選者とも前回より増えたが、当選49人は全体の約14%にとどまる...
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ウィズコロナ3年目 出口戦略を聞く

新型コロナウイルスの感染が拡大し、3度目の夏を迎えた。「ウィズコロナ」を模索する社会の動きの中、県内各業界では那覇空港国際線の再開や沖縄旅行へのリバウンド需要に期待は膨らむが、観光需要に対応する人材やレンタカー不足など受け入れ態勢に不安の声もある...
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現職圧勝の宜野湾 史上最大票差の内実

米軍普天間飛行場の移設先が争点となった2003年以降、1万1206票という最大の票差がついた今回の宜野湾市長選。両選対の内実を描く。 沖縄知事選TOP特設ページ
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有権者日記 9.11知事選

 知事選で有権者は日々の暮らしの中で何を考え、どのような思いで候補者を決め、一票を投じるのか。県内の二つの家族(いずれも文中仮名)を追いかけ、9月11日の投票日までの軌跡をつづる。 沖縄知事選2022特設ページ
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現場から 知事選の焦点

 2022年9月11日に投開票される沖縄県知事選挙。経済再生やコロナ対策など、県内で焦点となっている現場で話を聞き、問題点に追った。 沖縄知事選TOP特設ページ
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プレイバック決戦・記者が見た主席公選・知事選

沖縄の行方を左右する決戦と位置付けられ、激しい攻防が繰り広げられた主席公選・知事選。1968年の主席公選以来、保革対立の構図で沖縄のリーダーの座が争われ、時の社会・経済情勢が勝敗を大きく左右した...
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たゆたう思い 基地の島の知事選

沖縄県知事選の投開票日が9月11日に迫った。新基地建設が進む名護市辺野古、普天間飛行場を抱える宜野湾市、自衛隊の配備が強化される先島地域。基地の島で揺れる有権者の思いを追った。 沖縄知事選2022特設ページ  
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新型コロナ沖縄の今

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ひろがる明日SDGs

SDGs(エスディージーズ)とは「持続可能な開発目標」のこと。2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール(目標)と達成のための具体的な169のターゲット(対象)で構成。主に沖縄県内の取り組みを紹介します。  
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すり抜ける富と知

日本復帰から50年。沖縄には、5次にわたる振興計画の下で、社会基盤整備や交付金による各種事業など、ハード、ソフトともに多くの予算が投じられてきました。 しかし、公共工事では技術力のある県外の大手企業が多くを受注しているのが現実です...
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+50歳の島で 世替わり、あれから

米施政権下から日本に復帰する沖縄を、沖縄タイムスはつぶさに報じてきた。紙面に載った人、物、場所を通して、50年で変わったこと、変わらないことを見つめ、沖縄の今を考える。
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タイムス住宅新聞社

 
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もめない相続教えます

弁護士や税理士、司法書士などの専門家でつくるネットワーク「シナジーフロンティア」の会員に、相続のトラブルを防ぐためのヒントを、事例を交えて紹介してもらいます。
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ニュースが分かる キーワード解説

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ティンクティンクのコラム ユイヤサ!

 りんけんバンドの照屋林賢がプロデュースする女性ボーカル・グループ「ティンクティンク」のメンバー4人が「ユイ(結ぶ)」「ヤサ(そうだ!)」を合言葉に日頃の思いをコラムにつづる。
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未来へ #いのちを歌おう

 沖縄出身の女性デュオKiroro(キロロ)のボーカル、玉城千春さんが特別授業「未来へ #いのちを歌おう」を県内の小中学校に届けます。
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部活のカタチ

中学、高校の部活動が変革の時期を迎えている。教員の負担軽減や専門的指導を求める声から民間の指導者が増加。政府も民間人材の活用や時短、けが防止などを重視する部活動改革を推進する。クラブチームも興隆し、生徒の選択肢が増える中、部活動の在り方はどう変わっていくのか。新しい「部活のカタチ」を探る。
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沖縄 稼ぐ力 生産性向上の現場

日本復帰50年を迎える沖縄。この間、県経済は大きく発展したが、全国と比べ1人当たり県民所得は低く、子どもの相対的貧困率も高い。そんな中、人材育成、経営の効率化などで生産性を上げ、成長する企業もある。各社の取り組みから「稼ぐ力」を高めるヒントを探る。
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English News

本コーナーは、沖縄タイムスに掲載された記事をジャパンタイムズ(The Japan Times)により翻訳されたものを掲載しています。
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「防人」の肖像 自衛隊沖縄移駐50年

1972年の日本復帰に伴い、沖縄に自衛隊が駐屯し始めて2021年で50年目になります。沖縄戦が繰り広げられた国境の島しょ県は、現代の「防人(さきもり)」とどう向き合っているのでしょうか。半世紀をひもときながら、部隊配備が進む琉球弧の今を問い直します。
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タイムス×クロス 樋口耕太郎のオキナワ・ニューメディア

政治活動的意図や同調圧力やステレオタイプ的価値観から離れ、のびのびと自由な視点で沖縄社会を見つめ直す、オキナワ発の新言論。
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沖縄音楽旅行

幸田悟の沖縄音楽旅行+プラス
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オリオン変革の現場

オリオンビールの新社長に、12月1日付でシック・ジャパン前社長の村野一氏が就任した。足元の取り組みや経営課題をリポートする。 ▶「オリオンビール記事まとめ」はこちら  
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うちなー記者の海外取材日記

共同通信社外信部長などを歴任した儀間支局長が海外取材の経験や感じたことを連載で紹介します。(月1回)
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沖縄振興49年の姿

第5次沖縄振興計画は本年度で期限を迎える。49年間の振計は沖縄をどう形作ってきたのか。基地問題で政府との対立が深まる中、新振計はどこへ向かうのか。検証し、行方を追う...
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照屋剛志コラム

 ニュースレター照屋剛志のコラムをまとめて読むことができます。
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働いて生きる LGBTQと共に

6月は、LGBTQなど性的マイノリティーの「プライド月間」です。守らなければならない権利の一つとして「就労」が挙げられます。厳しい雇用環境や社会の無理解に苦しむ当事者の実像を追いました。
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城間有コラム

 ニュースレター城間有のコラムをまとめて読めます。
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鈴木実コラム

 ニュースレター鈴木実のコラムをまとめて読めます。
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新垣綾子コラム

 ニュースレター新垣綾子のコラムをまとめて読めます。
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経済再興への道 コロナ禍の挑戦

新型コロナウイルスの感染拡大で、大打撃を受ける沖縄経済。先行きが不透明な中、再興へ試行錯誤する企業を追う。
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銀髪の時代 「老い」を生きる

 全国で少子高齢化が進む中、沖縄も15~64歳の生産年齢人口が2015年に初めて減少に転じ、間もなく65歳以上の割合が21%を超える「超高齢社会」を迎える。誰にも迫る「老い」を当事者や支援者、地域社会など多様な視点で考える。
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「働く」を考える

 沖縄は平均給与が全国の8割に満たない低賃金社会だ。ワーキングプア(働く貧困層)率は全国一高く、社会問題になっている子どもの貧困は親の貧困に他ならない。労働時間は全国平均より長く、社会保険加入率は低い。さまざまなデータから厳しい労働環境が見える。沖縄の労働者はどのような働き方をしているのか...
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