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与那嶺義雄

基本データ

選挙区中頭郡区
玉城県政への立場与党
趣味30年以上有機農業で野菜栽培
勝負メシ沖縄そば。特にソーキそば
好きな場所城の跡。中城、勝連、地域のグスクなど巡る

政策注力分野

基本的な考え

政治家を志した理由 沖縄の大きな”世替わり”である日本復帰の前後に青春時代を過ごし、ヤマト日本と琉球・沖縄の矛盾を見続けてきた。復帰後の青年会活動で、沖縄社会の特質であるシマ(地域共同体)に根差した地域おこしに取り組んだのも大きな理由。基地問題などの解決にもウチナーンチュの歴史認識・アイデンティティーの回復が不可欠。
地域のありたい姿 まず、沖縄は日本の枠組みに収まり切れない独自の歴史と文化を有する地域だとの認識が出発点になければならない。それが、地域に根差し、地域の内発的発展力を紡ぎだすことができる。しかし、沖縄は140年前の日本による琉球併合以来、歴史や文化、内発的発展力がそがれ続けている。その回復・解放された姿が目標。
解決したい課題 沖縄の政治的保革対立を乗り越え団結し、基地・経済・貧困・教育の問題を解決!①県民生活の厳しさを共有し県議会議員報酬50%削減!②過去から現在、そして沖縄の未来を閉ざす基地問題の解決!③辺野古新基地建設予算を新型コロナ対策費に!④学校現場での琉球・沖縄の歴史教育としまくとぅば継承の取り組み!

具体的な政策

解決するための重要政策(1)
-51.その他
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新型コロナウイルス終息後の沖縄の経済・雇用・暮らしの再建→沖縄は従来から経済基盤が弱く県民の生活困窮、貧困問題を抱えている。そこに、今回の世界・日本の経済的混乱が波及し、底の抜けた社会的混乱・危機に直面するのではないかと恐れる。県民一丸となった島ぐるみ的危機突破の取り組みが必要。
解決するための重要政策(2)
-16.子育て支援
-51.その他
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子どもの貧困対策と子育て支援策のさらなる強化→新型コロナウイルス後の沖縄社会の危機的状況を勘案すれば、沖縄の将来を担う子供達の育ちと学業を保障するすることは重要。これまで以上に官民挙げての取り組みが求められる。
解決するための重要政策(3)
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沖縄の軍事基地問題の解決→軍事基地の問題は、私たちの生存権や安心安全なくらしと経済的発展を阻害し続ける最大の元凶。辺野古の新基地建設や宮古・八重山への自衛隊のミサイル部隊の配備は私たちの将来を閉ざす。沖縄への基地の集中は日米両国の人権侵害・構造的差別・植民地主義の問題。国際社会と連携し解決。

重要政策

(1)新型コロナウイルス後の経済・暮らしの再建 県内の全産業分野で新型コロナ感染症の経済的打撃を精査し、大型プロジェクト事業予算の組み替え・中断などをしてでも、経済・暮らしの混乱による社会崩壊を回避すべき。県と市町村、地域自治会、商工・農業組織など網羅し、きめ細かな取り組みをすべき。
(2)沖縄の軍事基地問題 日本政府の辺野古新基地建設の強硬姿勢は明らかに沖縄差別。それは明治政府の琉球併合以来一貫しており、戦後の米国沖縄支配の容認や「日本復帰」後の米軍の沖縄基地無期限自由使用の容認、そして新たな宮古・八重山への基地負担の強要。これは、明白な沖縄への日米両国の軍事植民地化政策。
(3)子どもの貧困対策 子どもの貧困の原因は保護者の生活困窮。就学援助の拡充や保育所や学童保育の利用料低減で子どもの学習機会や育ちを保障。沖縄の経済産業振興で県内企業の体質強化や所得向上が不可欠。そのためには、経済発展の最大の阻害要因である基地問題の根本的解決を。
(4)国主導の沖縄振興計画の是正 沖縄県側が主体的に県政発展の課題を洗い出し、自ら課題解決へ知恵を出し汗をかくべき。50年経てもなお継続する心性は戦前から継続された日本政府への依存体質を克服しきれていない。躍動するアジア経済を取り込むためにも独自の政策展開、自立の気概が不可欠。

(5)首里城再建 首里城再建は、ウチナーンチュ主体で自らの歴史の学びなおしの機会とする。財源は主に県が負担し、不足分があれば、県内外から中長期的に善意の寄付を募る。今日まで私たちは自らの歴史を学ぶ機会が奪われた状態にある。それはアイデンティティーの揺らぎ・自信喪失にもつながる大きな問題。